さて、前回までで婚活の主な手段5つについてどんな人がいるのか、どんな方法があるのか紹介しましたね。
・婚活パーティー
・結婚相談所・お見合い
・インターネット型
・合コン・街コン
・友達の紹介
今回は、番外編として、こんな出会い方もありますよ、というのをご紹介します。
これはもう結婚した私の友人、H美の体験談です。
H美は(当時)28歳、3年ほど彼氏もいなくて、結婚を焦っていました。
合コンに行ってみたり、婚活パーティーに行ってみたりしていたようですが、なかなかうまく行きません。
そしてちょうど周りはポツポツと結婚する友達が増えてきた頃。
私とH美は共通の友人Aの結婚式に出席しました。
Aの旦那さんは地元の国立大を出て、地元では結構有名な上場企業の技術職勤務。
まじめで賢そうなシュッとした旦那さんでした。
確か歳は(当時)32歳だったかな。まさに結婚適齢期。
そしてH美が目をつけたのは、その旦那さんの同僚と大学の友人でした。
ほら、結婚式で席次表が配られるじゃないですか?
そこに「新郎同僚」とか「新郎先輩」とか「新郎友人」とか書いてありますよね。
H美、最初からやけに熱心に席次表を眺めてはキョロキョロしているな~と思ったら、
新郎側の来賓の方を物色しておりました(^^;)
そして、何人か自分に釣り合いそうな男性をピックアップ。
後日、結婚したAにそれらの男性で未婚で彼女なしの人がいたら紹介してほしい、と連絡しました。
すると、ピックアップした内2人がヒット!!
H美はその内最初に紹介してもらった人とうまく行き、それから1年ぐらいで結婚しました。
いかがでしょうか。
このH美の素晴らしい作戦とその実行力。
しかも私が偉いなーと思ったのは、物色して、その中から見るからに素敵な男性を選ぶのではなく、
自分に釣り合いそうな男性(自分を好きになってくれそうな男性)をピックアップしたということ。
そして、直接自分で声をかけるのではなく、友人に紹介してもらう形をとったということ。
H美は決してルックス的に美人や可愛い部類の女の子ではありませんでした。
だから、直接声をかけても成功しづらい、ましてや綺麗なドレスで着飾った素敵な女性がたくさん来ている結婚式という場所では、勝負できないと思っていました。
だから、後日1対1で会えるような形を望んだというのです。
H美に聞いたところ、Aの旦那さんが適齢期であったこと(=その友人・同僚も適齢期)、技術職で職場に女性が少ないであろうこと(=自分でもチャンスがある)も、この結婚式で真剣に探していた理由のひとつだそうです。
いかがでしょうか。
もし近々友人の結婚式に行く予定があれば、ぜひ参考にしてみてください。
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・インターネット型
・合コン・街コン
・友達の紹介
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これはもう結婚した私の友人、H美の体験談です。
H美は(当時)28歳、3年ほど彼氏もいなくて、結婚を焦っていました。
合コンに行ってみたり、婚活パーティーに行ってみたりしていたようですが、なかなかうまく行きません。
そしてちょうど周りはポツポツと結婚する友達が増えてきた頃。
私とH美は共通の友人Aの結婚式に出席しました。
Aの旦那さんは地元の国立大を出て、地元では結構有名な上場企業の技術職勤務。
まじめで賢そうなシュッとした旦那さんでした。
確か歳は(当時)32歳だったかな。まさに結婚適齢期。
そしてH美が目をつけたのは、その旦那さんの同僚と大学の友人でした。
ほら、結婚式で席次表が配られるじゃないですか?
そこに「新郎同僚」とか「新郎先輩」とか「新郎友人」とか書いてありますよね。
H美、最初からやけに熱心に席次表を眺めてはキョロキョロしているな~と思ったら、
新郎側の来賓の方を物色しておりました(^^;)
そして、何人か自分に釣り合いそうな男性をピックアップ。
後日、結婚したAにそれらの男性で未婚で彼女なしの人がいたら紹介してほしい、と連絡しました。
すると、ピックアップした内2人がヒット!!
H美はその内最初に紹介してもらった人とうまく行き、それから1年ぐらいで結婚しました。
いかがでしょうか。
このH美の素晴らしい作戦とその実行力。
しかも私が偉いなーと思ったのは、物色して、その中から見るからに素敵な男性を選ぶのではなく、
自分に釣り合いそうな男性(自分を好きになってくれそうな男性)をピックアップしたということ。
そして、直接自分で声をかけるのではなく、友人に紹介してもらう形をとったということ。
H美は決してルックス的に美人や可愛い部類の女の子ではありませんでした。
だから、直接声をかけても成功しづらい、ましてや綺麗なドレスで着飾った素敵な女性がたくさん来ている結婚式という場所では、勝負できないと思っていました。
だから、後日1対1で会えるような形を望んだというのです。
H美に聞いたところ、Aの旦那さんが適齢期であったこと(=その友人・同僚も適齢期)、技術職で職場に女性が少ないであろうこと(=自分でもチャンスがある)も、この結婚式で真剣に探していた理由のひとつだそうです。
いかがでしょうか。
もし近々友人の結婚式に行く予定があれば、ぜひ参考にしてみてください。
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